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ご相談例

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【ご相談例】「花粉症なんですけど、内科でお薬いただけますか?」

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【ご相談例】
「花粉症なんですけど、内科でもお薬をいただけますか?」



医師  「もちろん、当院でできますよ。いつものお薬と一緒に処方しましょうか。」

患者様 「そうなんですか。内科でもお薬だしてもらえるんですね~。」
血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病で定期的に通院されている
患者様との、春先になるとよくあるやりとりです。

患者様にとりましては、
「この症状はどの診療科に行けばよいのか?」
なかなかわかりにくいものです。
花粉症は当院のような内科でも処方しております。

かかりつけの医師に相談してみてください。

【眠くなりにくく、仕事や日常生活に支障の出にくいお薬もございます】
さらに、花粉症のご相談に多いのがこんなことです。

「これまで、市販のアレルギー薬を飲んだら、眠くなって困った」
「市販薬を飲んだら、のどがカラカラに乾いて、鼻もヒリヒリするほど乾いてしまった」

このような問題が起こりにくいお薬がございますので、
ご相談ください。

そして、費用のご質問もいただくことがございます。



花粉症の薬について】
年明けとともに、増えた印象があるのが、インフルエンザの患者様と
花粉症の症状を訴えられる患者様。
ドラッグストア等で購入することもできますが、実際、ご質問いただくことも多いのが
コスト面のお話。
【費用面の比較】 処方薬と市販薬 
《アレグラで1カ月間の費用を比較》
■市販薬 約4,000円
■医療機関で処方 2,000円前後~3,000円弱(3割負担の方)(※注1)



花粉症の薬 アレグラでの比較
【服用時期、期間について】
花粉症のお薬は症状が出たら早めに、もしくはシーズン前から
飲み始めてください。
また、服用後、症状が落ち着いたからと言って、自己判断でやめなずに、
花粉飛散時期が終了するまで服用を続けることがポイントです


季節性のアレルギーの方で少なくとも1ヶ月以上、
だいたい3ヶ月間位は服用されることが多いです。
また、通年性のアレルギーのある方(ハウスダスト、ダニ、ペットなど)は
年間通して服用されています。
  
 
【安心・安全に服用いただくために】

他の薬との飲み合わせもありますし、長期間、服用する薬なので、
本来は医師の判断のもと服用する方が安心・安全です。
最近ではドラッグストアやネットでも購入できるようになりましたが、
費用面では、市販薬は処方薬よりもだいぶ価格が上がります。

通院できない方などはご利用いただくことも選択のひとつだと
思いますが、服用が長引くようでしたら、一度、医療機関に
相談されることをおすすめいたします。
 
※市販薬販売会社のサイトにも、2週間以上服用する場合には、
医師、薬剤師に相談する旨、記載があります。


(※注1)
初診、再診の別、ジェネリック薬品か先発品か、
または既に他の疾患で通院されている場合などにより変動があります。


 

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    高山クリニック TEL:03-5750-0078

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2018-01-13 22:28:00

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【ご相談例】紹介状について「ふだんかかっていなくでも書いてもらえますか?」

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こんにちは。

昨日、今日と暖かい日が続きますが、寒暖差が激しいので体調を崩される方も多くいらっしゃるかと思います。

 さて、先日、数年ぶりの患者様からいただいたご相談にこのようなことがございました。

 

「紹介状」(注1)のお話です。

 「直接、大学病院に行けばよいのでしょうけれど、どんな風に症状を

伝えればよいのかわからなくて不安で・・・。

色々と考えて悩んだのですが、

(大学の先生に)上手く先生に伝えられないと困るので、

高山先生、紹介状を書いてもらえませんか・・・?」

 

 

 

「大学病院のような専門医療機関と患者様の橋渡しが地域のかかりつけ医の役割」

 と、認識しておりますので適切な医療機関にかかり適切な治療に進んでいただくためには紹介状をお渡しするのは当然のこと。
でも、患者様にとってはただでさえ不安なとき。
ましてや、初めて会う大病院の医師に自身の言葉で症状や経過を正しく伝えることは、とてつもなくハードルの高いことなのです

 

そんな時こそ、地域の診療所・医院の医師を頼るべきです。

(かかりつけ医がいらっしゃる方はかかりつけ医がベストですが、ふだん通院している医院がない方も大丈夫です。)

 

医師が患者様のお話を伺い、

「患者様の訴え」を整理して(経緯や疑われる病気、どんな事を精査すればよいかなど)、
したためた「紹介状」をお渡しし、適切な診療科目担当医にご紹介いたします

 

患者様の情報が正確に伝えられるので、医療側面から見ても紹介状持参のメリットがあることは明白なのですが、
もうひとつ、経済的なメリットもあるのです。

一般的に、専門の高度医療機関(200床以上)にかかるとき(初診)は、
紹介状を持参しないと初診料の他に「選定療養費(注2)」がかかることが多いからです

金額は病院によって異なりますが、3000円~8000円程度であることが多いようです。

例)昭和大学病院 5400円
NTT東日本関東病院 5400円
東芝病院 3240円

 
一方、紹介状代は診察代を合わせてもおおよそ1200円~1800円(3割負担)程度ですので、患者様のご負担も抑えられます。

(※紹介状単体では750円(3割)ですが、診察でお話を伺って書きますので診察代が必要になります。)
 

 
病気のときはただでさえ不安です。
初めて会う医師に自身の病状を正確に伝えることに慣れている人はいないですよね。
精査にすすむべきかどうかも含め、迷うときには、全身を診ることが役目の内科医
お気軽にご相談ください。
 

次回は、その後のお話。
「紹介で高度・専門医療機関へ行ってきました。その後の話」
高度・専門医療機関との機能分担の視点も含め、かかりつけ医の役目や
かかりつけ医の利用の仕方についてもお話してみたいと思います。

 お読みくださってありがとうございました。

※注1)【紹介状とは】

「診療情報提供書」のことで、患者様の症状・診断・治療などこれまでの経過を含む患者様についての情報を医師が医師の視点で書いた治療を円滑にすすめるための書類のことです。単に「〇〇様がそちらに伺いますので、あとはよろしく。」という挨拶状ではありません。

 

※注2)【初診に関わる選定療養費とは】

「初期の診療は地域の医院・診療所などで、高度・専門医療は病院(200床以上)で行う」という、医療機関の機能分担の推進を目的として厚生労働省により定められた制度

 

 

 

 

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    高山クリニック TEL:03-5750-0078

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2017-11-09 16:06:52

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